四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
先日7月20日に四万十川改修期成同盟会の国交省四国地方整備局への要望で、荒瀬局長ほか、計8名の部長及び課長様方の前で、中平市長以下、執行部と一緒に市議会の副議長として、平成28年9月の台風16号により岩田川の11か所で越水し、流域の36戸が浸水、カツラ山団地前の堤防が越水し、濁流が一気に団地に押し寄せ、道路に立っていました私のへその上まで来たということを生々しく話をさせていただきまして、中平執行部とともに
先日7月20日に四万十川改修期成同盟会の国交省四国地方整備局への要望で、荒瀬局長ほか、計8名の部長及び課長様方の前で、中平市長以下、執行部と一緒に市議会の副議長として、平成28年9月の台風16号により岩田川の11か所で越水し、流域の36戸が浸水、カツラ山団地前の堤防が越水し、濁流が一気に団地に押し寄せ、道路に立っていました私のへその上まで来たということを生々しく話をさせていただきまして、中平執行部とともに
それでは、質問通告書1番の岩田川の洪水対策を早急にと題しまして、まず応急対策工事の国交省による後川の河床掘削につきまして、昨年7月に敷地・岩田・カツラ山団地の3地区の区長様と敷地排水機場の関係者と一緒に国土交通省に要望に参りまして、洪水時に後川の水位が上昇し、バックウォーターにより岩田川の水位を上昇させ、排水機場の排水能力を低下させるとともに、カツラ山団地前の堤防を越流、多くの住宅が床下・床上浸水の
岩田川の洪水対策に国土交通省の力を、と題しまして、後川と岩田川合流地点の樹木伐採と河床掘削について、岩田地区の国土調査のおかげで、県道川登中村線のカツラ山団地工区の改良事業を県のほうで再開していただくことが決定をいたしました。 また、河川では、県の岩田川改修事業の事業化に向け、現在大用寺橋からカツラ山団地前までの工区で、堤防改修のための用地測量が行われております。
以前岩田川が氾濫し、堤防を越流、大きな被害を受けたときに、当時の尾崎知事に対して、岩田地区区長様とカツラ山団地地区区長様の連名で質問状を提出し、その後、知事は、岩田川改修事業に言及されました。また、昨年の高知県知事選挙では、濵田候補が選挙期間中の演説の中で、甚大な被害をもたらした台風19号被害に鑑み、高知県はこれから中・小河川の改修に積極的に取り組むと訴えて当選をいたしました。
以前岩田川が氾濫し、堤防を越流、大きな被害を受けたときに、当時の尾崎知事に対して、岩田地区区長様とカツラ山団地区長様の連名で質問状を提出してきたことがございますが、その後、尾崎知事は、岩田川改修事業について言及されております。その後の岩田川改修に向けての進捗状況と事業計画はどのようになっているのか、お伺いをいたします。 ○議長(宮崎努) 桑原まちづくり課長。
以前から幡多土木事務所に要望してきましたが、幡多土木の方に目立った動きが見られないので、しびれを切らしまして今年7月に今度は佐田地区・岩田地区・カツラ山団地の3地区合同で幡多土木事務所と市に対して県道川登中村線の佐田からカツラ山団地までの改良と市道佐田小森線の改良を歩道付きタイプで行い国道441号との交差点部分を嵩上げし、東神社から中村側の国道441号の嵩上げを要望いたしました。
昨年の5月に、国交省からまちづくり課に来ていただいております住岡課長補佐に段取りをしていただきまして、東町2丁目、3丁目の区長さんと、岩田地区、カツラ山団地地区の区長さんが、国交省中村河川国道事務所長と幡多土木事務所長に対しまして、佐岡橋から上流部の岩田橋までの河床整備と樹木の伐採を要望をいたしております。
前松尾市長は,侍のカツラ姿で町なかあるいは行事等で龍馬の姿で闊歩し,高知市の顔となり,私は大変ほほ笑ましい姿を見せていただきました。 岡崎市長は,正調のよさこい踊りとカラオケは天下一品であります。このように,トップの立場で,立ち居振る舞いするのは何とすばらしいことだというふうに思います。大いに本市をアピールする姿が欲しいものであります。
また、国土交通省に対しても、佐岡橋から大用寺橋までの区間の洪水時の流下能力を高めるために、今年の7月に河川敷に茂っている竹木の伐採を国土交通省からまちづくり課に来ていただいております住岡課長補佐を筆頭に、東町2丁目・東町3丁目・岩田区長・カツラ山区長の4区長と共に要望を行ったところでございますが、そのときの国交省の所長の返事は、事情をよく理解された上、今後予算要求をし、今年は約束できないが、予算がつき
それでは次に、今年の5月に岩田のカツラ山地区の皆様と一緒に団地へのまちバス乗り入れについて市長に要望に上がりました。その後、他の地区からも私の方へ多くの皆様からまちバス乗り入れに対する要望をいただいております。
6月議会で岩田川改修について質問をいたしましたが、その後早速幡多土木事務所等と担当課長を現地に呼んでいただきまして、まちづくり課長さん、課長補佐、岩田地区区長さん、カツラ山地区区長、副区長、そして私で現地で意見交換をし、堤防の改修を土木事務所にお願いをいたしました。まちづくり課長さんの素早い対応に改めて感謝を申し上げます。
団地からの迂回路は、カツラ山団地西側の県道ですが、佐田地区で改良工事が止まっております。百笑までの区間は未改良で、今にも山が崩落しそうな箇所ばかりでございます。崩落等により県道が通行止めになれば、団地住民は孤立いたします。なぜ県道改良が佐田地区で中断したのか、再三浸水する国道の嵩上げがなぜできないのか、県の方針を聞いてお答えをください。
まず、中村地域では、カツラ山団地に平成10年度に、かわらっこに平成12年度に整備をしておりまして、2カ所浄化施設がございます。この浄化施設は東洋電化工業という会社の特許施設でありまして、維持管理も同社が行っておりましたが、平成21年度からは下請をしておりました西部飼料というところに引き続きお願いをして維持管理をしていただいております。
この80と申しますのは、旧中村町の市街地地区につきましては、今年度は集会施設がない等の事情がございまして1地区と、カツラ山団地と不破と角崎を除きまして1地区というカウントをしてるという特殊事情ありますけれども、全体で133地区のうち現在80地区で立ち上げをしております。ですので、組織率は60%という状況です。
第26号議案 平成18年度四万十市一般会計補正予算(第3号)について 第27号議案 平成18年度四万十市簡易水道事業会計補正予算(第2号)について 第28号議案 四万十市営西土佐中央地区土地改良事業の施行について 第29号議案 四万十市道路線の認定について 陳情2件 陳情第2号 「非核宣言」を求める陳情 陳情第3号 カツラ
また、中村市の中には平野のような形で江ノ村と間、中村市中村とありながら、その中にはカツラ山団地だとか岩崎町とか大用寺などがあると聞いておりますが、この種地名変更についてなどの要望はありませんか、お尋ねいたします。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(宮本幸輝) 杉本市民課長。 ◎市民課長(杉本整史) 坂本議員の乳幼児医療制度についてのご質問にお答えをさせていただきます。
推薦につき意見を求めることについて(竹田 均) 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて(小野川和世) 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて(岩瀬幸吉) 陳情2件(3月定例会より継続調査) 陳情第4号 清潔で公正・公平な国民奉仕を貫く公務員制度の確立を求める陳情 陳情第10号 カツラ
推薦につき意見を求めることについて(竹田 均) 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて(小野川和世) 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて(岩瀬幸吉) 陳情2件(3月定例会より継続審査) 陳情第4号 清潔で公正・公平な国民奉仕を貫く公務員制度の確立を求める陳情 陳情第10号 カツラ
諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて(小野川和世) 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて(岩瀬幸吉) (議案の上程、提案理由の説明) 日程第4 陳情2件(3月定例会より継続審査) 陳情第4号 清潔で公正・公平な国民奉仕を貫く公務員制度の確立を求める陳情 陳情第10号 カツラ
一部を改正する条例 第35号議案 辺地総合整備計画の変更について 第36号議案 中村市道路線の認定について 第37号議案 幡多広域市町村圏事務組合規約の一部変更について 請願1件 請願第1号 子供達を連れ去りや痴漢などから守るために携帯用防犯ブザーの貸与や補助制度の創設を求める請願 陳情1件 陳情第10号 カツラ